血液検査で分からない早漏症には女性用避妊具などを

血液検査を受ける事で、体の問題が客観的に分かります。
例えば、赤血球の数が血液検査によって判明します。
赤血球数を分かる事で、貧血になりやすい体質なのか、反対に多血症になる可能性が高いのか、医学的に判別しますので、普段から貧血気味な方は一度検査を受けた方が良いでしょう。
また栄養状態や肝臓の機能も、血液検査によって分かりますので、医師から検査後、栄養不足やお酒の飲み過ぎを指摘された場合は、素直に受け取らなければいけません。

普段から飲酒量が多い方はアルコール性肝障害になる恐れが高く、血液検査で初めてそのリスクが客観的に判明する事例もあります。
またB型肝炎や感染症、がんの有無なども血液検査によって分かると言われており、血液はまさしく人体の健康状態を調べられるのに適したポイントです。

ただ一方で早漏症のリスクは血液検査では分かりません。
EDと動脈硬化、血液の病気とは因果関係が認められており、検査を受ける事で分かりますが、早漏症は血液とは直に関係していません。
早漏症の原因は男性の脳内にあり、精神的な緊張や性交を急かされる事によって現れる焦りが主要因です。
そのため、早漏症はいわゆる健康診断を受けていても分からない事が多く、結婚後、初夜を迎えて初めて自覚する人々もいるはずです。

早漏症の男性は射精時間が調整出来ず、意図せぬ膣内射精が起きがちです。
そのため、女性用の避妊具を妻に使用してもらう等、別途対策が要ります。
男性用のコンドームに加え、女性用の避妊具を装着すれば、二重で避妊対策が打てますので、射精を我慢出来ず、女性の膣内で早々とオーガズムを迎えても大丈夫です。

また避妊具とは別に女性用の避妊ピルを使った早漏症のリスクマネージメントもあります。
妻が女性用ピルを毎日続けていれば、生の状態のペニスを挿入し、早漏症による早期射精が起きたとしても、精子の着床は高確率で起きず、避妊を免れます。